戸田誠二の短編集『生きるススメ』は良い。 この短編集の中に、ハードワークに耐える漫画家の話がある。 彼のハードな日々を支えていたのは、他の人が作った作品から 頂いた感動に「お返ししたい」という情熱だ。 もしかしたら戸田誠二氏自身の気持ちなのか…

上司や先輩だって完璧ではない。 「内容チェックは自分が最後の砦だ」という意気込みで 確認せねば、謝った情報を流しかねないわな。

仕事というゲームにおいて、局面を打開する持ち駒をいくつ持っているか。手持ちの駒は日々自分で増やしていかないとね。

「音楽業界がいかに危ないか俺が優しく教えるスレ 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww」 より。 115 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/26(火) 20:34:55.31 id:bX4yAqcd0 昔に比べて旋律が耳に残らない、 つまり一回聴いた…

他力本願はいけませんな。「誰かが上から引き上げてくれる」なんて思っているうちは いつまでたっても沈んだまんま。

食は命、活力の源。 食を疎かにするなかれ。

雑でいい加減な人と思われたくはないですな。 気をつけねば。

ＰＣモニタに向かってのデスクワークは目を酷使しますな。 時々は休憩を入れて目を休めねばね。同じく目を休めるという 意味でも、ネットは控えめにした方がいいのでしょう。

眠気を防いで業務を効率的に行うという意味では、重要なのは 「早起き」よりも「睡眠時間の確保」かもねぇ。

一つ一つは些細な失敗でも、それがいくつも重なれば 「ああ、そういう人なんだ・・・。」と信用を失って終わり。失敗の中には、真剣に仕事に取り組もうと心がけるだけで 防げるものも多い。要は気持ちの問題。

スノーボード歴３年目にして初めて、抜重やら何やら、ターンの 基本を学んでいますよ。教える側になるってのは責任重大です。 どんな分野であれ、勉強するてっとり早い方法ってのは、それを 教えざるを得ない立場になることですな。必要は学習の母です。