2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

楽な時ほど必死にやる

「楽な時ほど必死にやる、忙しいときほど余裕を持つ」なるほど・・・。

失敗は成功の母

何事もトライアンドエラーを繰り返すしかない。

自虐ネタもほどほどに。

いくら酒の席とは言え、自虐ネタも度が過ぎると引かれるか軽く見られるだけ。・・・まぁそもそも、自虐のネタが豊富な自分の現状をなんとかしろって話です。

甘い

今日は別業種の人達と飲んでいたのだが、自分の仕事のやり方が如何に甘かったかを実感してしまった。労力を傾けるべき部分をちゃんと選別しなけりゃ駄目だよなぁ。 多忙な状況では特に。

Q:なんでこんなにやることがあるのだろう?

A:予算と人員は削られているのに仕事量は昔のままだから。研究以外に施設管理をこなさなくてはいけないのだが、これにかなりの時間を奪われる。昔は施設専門の方がいたらしいんだけれど。

ストレスをやりすごす

ストレスを感じたとき、何らかの快楽に逃げてストレスを相殺するのも一つの方法だ。けれども、ストレスを感じても『気持ちの焦点をぼかして受け流す』のもいいかもしれないな、と。こちらのページを見ていてそう思った。

努力と評価

努力しても評価されないことが世の中にはある。自分の場合それは「雑用」。時間をかけても大して評価はされない。そんな暇があるなら論文の一本でも書け、となる。研究が本分ならば、雑用にだけ時間をかけるのは本末転倒。費用対効果の高いところに時間と労…

大切さと面白さ

自分にとって研究テーマの価値を推し量る上では、「世の中にとって大切か」と「自分にとって面白いか」の2つの物差しがある。これらが両立していれば最高だけれど、「大切だけれど面白くない研究」もあれば、「大切ではないけれど面白い研究」もある。仕事…

連続性

頭を使う作業を効率よく行うには「連続性」が重要な気がする。あるテーマに対して頭を活性状態に保つには、余計な仕事を間に入れず、集中すべき時に一気に片付けた方が良いのではないだろうか?

歩きながら読む、考える

つい最近、やる気を出す方法の一つとして“歩くこと”が効果的だという文面をどこかで読んだ気がする。どこだったかな? 歩くことも一種の作業なわけだから、広い意味で作業興奮なのかもね。そういえば確かに経験上、歩きながら資料を読んだり考えたりする方が…

運動

本日は久しぶりに体を動かしたが、やはり心身に良い。 毎日少しでいいから運動できるといいのだけれど。

背水の陣

逃げられないならば、背水の陣で戦うしかない。

お手本

親として子供を教育するには、子供に手本を見せなければならない。例えば子供に我慢を教えるには、お手本として親が我慢強さを示せなければ子供も納得しないだろう。子供を育てることにより、親も人間として成長するのかもしれない。

ヒートパイプ

PCのCPUクーラーで、CPUとヒートシンクの間に取り付けられているヒートパイプ。このヒートパイプ、物によっては銅の100倍以上の熱伝導率を持つんだね*1。蒸発・凝縮する作動液が封入されているだけでこれだけの差があるとはねぇ・・・。Wikipedia…

stack

stackが「煙突」という意味で使われるのは、chimney stack(組み合わせ煙突。屋根の上に複数の煙突が集合したもの)やsmokestack(工場などの大煙突)という言葉が元にあるからなんだね。煙突や煙が列を成す、というイメージか。ちなみに、smokestack indust…

早寝早起き

生活を朝型にする手っ取り早い方法は『早く寝ること』。 一番単純な解決方法なのだけれども、続けるのは案外難しい。 意識して早寝を習慣づけたいものだ。