2009-01-01から1年間の記事一覧
仕事も遊びも体が資本ですな。 体力つけねば。
今、仕事を優先すべきか。プライベートを優先すべきか。 何を優先すべきか見誤ると、人生のチャンスを逃しますな。
何年か前にローラーシューズなんてもんが流行ったんですな? ちっとも知らなんだ・・・。自分は世の流行というものに疎いと改めて思ったですよ。
一人で色々と抱え込まない方がいいですな。 信頼できる人に話すことによって、喜びは倍に、悲しみは半分になりますよ。
とかくこの世は悩みのつきない場所なので、「苦しみを受け入れて 強く潔く生きていこう!」と思い切らねばなかなか前へ進めなかったり もしますが、ある程度元気でないと、そういう気持ちにすらなれない わけで・・・。 タマゴが先かニワトリが先かという話…
頭の中でぐちゃぐちゃ考えて続けて悩んでしまう事は、一度文字に起こして みるといいかもしれない。 文字にすることで状況が整理できるし、何より、文字にすること、そして それを読み直すこと自体に、気持ちを落ち着かせる効果があるように思う。
久保ミツロウの「モテキ」が面白い。 内容もさることながら、時々本編に現れる他マンガのパロディが凄い。 ミツロウ先生、まさにやりたい放題ですな(笑)トッキューの時からファンだったけれど、やっぱ面白いわ。
Attitude control:姿勢制御“人間”の姿勢は posture なのね。
なかなか自分を客観視できず、同じ失敗を何度も繰り返してしまう。自分自身を理解するって難しいね。
仕事が遅くなるのは、仕事と仕事の間に余所事を挟むからなんだよなぁ。 やろうと思ったらすぐに行動に移さなければ駄目ですなぁ。
些細なことに気を遣いすぎると辛くなるだけ。 全てを完璧にこなさずとも、関係性は壊れない。 重要なこと以外は、寧ろ手を抜く位で丁度良い。
優しさだけじゃ人は愛せない、なんて何かの歌詞にあったけれど、本当にその通りで。他人どころか、優しさは時に自分自身のためにもならない。相手のために自分が痛みを引き受けるべき時もあるし、逆に相手自身に痛みを引き受けさせるべき時もあるのだろう。
善悪の基準なんてのは時代によっても社会によっても変わるものだけれど、その基準を元に形成されている社会のルールを「守れない」ことと、敢えて「守らない」ことは別の問題であるわけで。・ルールを守れるけれど自己の信条から敢えて守らない のと、 ・自…
チャンスはいつ来るかわからないから、ちゃんとその時に備えて勉強して準備しておかないと駄目ですなぁ・・・。
苦しいこともあるだろう言いたいこともあるだろう不満なこともあるだろう腹の立つこともあるだろう泣きたいこともあるだろうこれらをじっとこらえていくのが男の修行である 山本五十六
上手く取らないとな。世話になってる人達に迷惑かけないよう、休日の疲れを平日に持ち込まないよう、上手くやっていかねば!
『義に過ぐれば固くなる。仁に過ぐれば弱くなる。』伊達政宗の言葉だそうな。
人生日々是修行・・・ですな。
今自分がそこそこ幸せに生きてるのは、多分まわりの人達のおかげ。 恩を返さねば。
天は自ら助くる者を助く。
せめて自滅することだけは避けねばな・・・。ストレス→不用意な行動→さらにストレス→・・・のヘタレスパイラルは回避せねば。
マザー・テレサは「痛みを伴うくらいでないと本当の愛ではない」というニュアンスの言葉を言われたそうだ。 真に相手の事を考えるのなら、自分の何かを犠牲にするくらいの覚悟が必要なのだろう。
自分のことを心配してくれる人。慕ってくれる人。 こんな自分を色々と気遣い、思ってくれる人達がいる。 彼等の気持ちを裏切らないよう、頑張らねば。
コミュニケーションにおいて正直さは万能ではない。 全てを正直に話すということは、「こんなに正直に全てを晒け出している自分を受け止めて欲しい」という甘えの姿勢でもある。 自分の薄汚い部分、見せたくない部分を敢えて隠し、「自分は理想的な人間なの…
過去は変えられないけれど、過去の持つ意味は変えられる。 これからの生き方で、過去の意味を変えていくしかない。
あかん、本当自分の境遇に感謝して生きなかんな。 自分は恵まれすぎるくらい恵まれてますわ。 せめて周りに迷惑かけんように生きねば。
正直、今の自分の職務には大いに不満がある。しかし、職場の人のほとんどが「北風と太陽」で言うところの太陽みたいな人なんだよなぁ。こんな親切な人が多い職場、あまりないんじゃなかろうか。
「誠実である」なんてのを免罪符にしちゃ駄目だな。誠実な駄目人間。我ながら笑っちまう。
男は山の如くどっしりと構えておくしかない。
『小さな事を疎かにしない』って姿勢って重要だよなぁ。