2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

心がけ

結局、 「自堕落な生活をしないためには、常時心がけるしかない」 という結論に到達しそうな昨今・・・ 何やら悩んでるポイントが中学生頃から進化していない自分を発見。orz

切り替え

俗に言う「頭の切り替え」が遅いのではないか?自分は。

今やり直してください。未来を。

だいぶ昔にネットで拾った画像。 自分は人生を後悔しないように生きているだろうか?

最短距離

仕事をする上での"最短距離"ってあると思う。結果を出すために必要な最低限の事だけをする、と。昔、そのようにして効率良く仕事を終わらせていた後輩がいた。彼の仕事ぶりは、つい余計なことまでしてしまう自分としては参考になる。

Rain

槇原敬之がカバーしたRain(原曲:大江千里)を聴いていたら、まだ学部生だった昔を思い出した。

匿名掲示板

2ちゃんねるのような匿名掲示板は長所短所あるものの、匿名であるが故に人間の本音がダイレクトに現れるところが面白い。

装置の欠陥

研究で様々なメーカーの分析装置を使っていて気がついたのだが、有名なメーカーの製品だからといって完璧だとは限らない。重要なパーツが1年も経たない内に壊れたり、非常に単純な欠陥が存在したまま製品化されていたりする。 何故こういう事が起こるんだろ…

凄い人

凄い人ってどういう人なんだろう? 一般人が出来ないことを出来る人? って事は総じて長く生きている人の方が凄いって事だよな。そりゃそうか。 でも自分としては、技術や知識の有無だけでなく、技術や知識を身につけるスピードを持ち合わせている人の方が凄…

ホームセンター

ホームセンターが好きだ。時々研究で必要な物品を買いにに行くのだが、木材売場の木の香りが心地よい。工具や金具売場をうろつくのも楽しい。やはり自分は物作りが好きなのだと感じる。

現実逃避のループ

気が進まない仕事にいつまでもとりかかれず、現実逃避のループから何時間も先に進めないことがある。これは癖というか、ある種病的なものなのかもしれない。

留学生

全体から見れば一部だとは思うのだが、非常に問題な留学生がいる。万事が万事いい加減なのである。その酷さたるや、文化の違いで済ませられるレベルではない。 どうしてこうもいい加減な者が国費留学生として日本の大学院に来られるのか。迷惑を被るのは受け…

後輩

自分は後輩に恵まれたと思う。 ノリが良くて面白く、周りへの気遣いもある。でも、仕事はきちっとやる。彼等の事を思い出すと、自分もがんばらなきゃと思える。 そんな奴らと一緒に研究できた事に感謝。

極端

仕事をしている時としていない時の差が極端。ゆっくりでもいいからコンスタントに進められれば理想的なのだが。 それともメリハリをつけていると捉えるべきか。

ストレス

知らないうちに蓄積するストレスに気付かない事がある。特に、ネットをしているうちにたまるストレス。これは眼精疲労と(無駄に時間を潰した事による)心理的プレッシャーからくるもの。心身ともに非常によろしくない。

他者に対して

自分のことを助けて欲しい。 でも余計な邪魔はしないで欲しい。 などと非常に自分勝手なことを考えたりする。 時々だけどね。

やろうと思えば・・・

やろうと思えばすぐに出来ることなのに、何ヶ月も、場合によっては何年もやらないでいる事がある。 例えば家事。ストーブをしまうとか、風呂場の掃除をするとかね。ずっと「やらなきゃ、やらなきゃ」と懸案事項として頭の片隅にくすぶり続けていた事も、やっ…

オタク産業

日本のオタク文化が海外で大人気である。YOUTUBE界隈をうろうろしていると充分にその凄さがわかる。アニメやゲームの動画に絶賛、絶賛、絶賛の嵐。 思うに、アニメや漫画、ゲームといった、相互に乗り入れ可能なコンテンツ産業の全てを高い技術水準で持って…

最近・・・

最近死にたいと思うことがよくある。何もかも面倒くさい。仕事が遅れている。気ばかり焦る。かと言って仕事に集中しようと思っても、次から次へと雑用が・・・。研究室という組織の中に組み込まれるということは、恩恵と同時に面倒も背負い込む。とにかく自…

発散と収束

人間の活動を「発散」(様々な事に手を広げる)と「収束」(現在行っている事に集中する)の2つに分けるならば、これまでの自分の大学院生活はどちらかと言うと発散の方向に向いていたような気がする。 これまでの研究成果を博士論文にまとめるにあたり、こ…

学部生と院生

学部生と院生は学生生活のスタイルがかなり異なる。学部生は知識と技術の修得に、院生は個々の研究テーマに取り組む。 さて、研究を行うには知識や技術だけでなく「経験」がものを言う。故に、ある分野の研究に長年取り組むということ自体が一つのアドバンテ…