2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

心の余裕とダイエット

気持ちに余裕のない生活はダイエットの大敵ですな。 ストレスは食欲を増進させるようですよ。そういえば、多忙で有名な某大企業の技術者には太った人が多いそうな。。。 さもありなん。。。

キャパシティ

今日の自分と同じ状況に置かれても、狼狽せずに黙々と仕事をこなす人もいる。自分もキャパシティの大きな人間にならねばなぁ。

多忙

今日は疲れた・・・。 研究、雑用、歓送迎会、予想外のトラブル・・・。色々ありすぎた。疲れたですよ。

肩の力を抜きつつも

肩の力を抜きつつも、同時に頭も働かさねばダメやね。

場の「状態」

「場の空気」を読むのも大事だが、その場にどのような立場の人がいて、自分の言動がどういう効果を及ぼすか(自分が話しかける人のみでなく、その場にいる各人に対してどのような効果を及ぼすか)、という「場の状態」とでも言うべきものを読むことも大事だ…

戦う前から

勝つ自信が無い時点で、戦う前から負けてますな。 100%の準備をして挑まねば。

外見と内面

車の両輪の様に、外見と内面を両方磨かねばなぁ。

火を保つ

鉄の溶鉱炉やガラスの溶融炉は、一度火を入れたら後は10年も20年も稼働し続けるそうだ。確かに、一度冷えてしまったら再稼働が困難であることは容易に想像がつく。仕事や勉強に熱中している状態も、この溶鉱炉や溶融炉のようなものかもしれない。一度火…

人の足を引っ張る暇があったら

人の足を引っ張る暇あったら、自力でその人に先んずるための努力をするべきだろう。

気力の源

もしかしたら人間の心ってのは、苦しいときこそ気力が湧くように出来ているのかも知れない。「空腹の時ほどストレスに強くなる」ってのもその一環なのかも。

鍛錬

厳しい環境で鍛錬した人ほど当然強くなりますわな。

予測不可能性への備え

仕事を戦場に例えるなら、毎度毎度同じ敵が同じ様に攻めてくるとは限らないわけで。予測不可能な敵に対処するには、あらかじめ余裕を持たねばダメですなぁ。。。

病巣を治療

問題を外に求めているうちは、例え部署を変わろうが転職しようが、移った先で同じ失敗を繰り返すだけ。自分の中の病巣を治さねば、どこに行っても一緒。

継続を。

良い行いを習慣化するってのは難しいねぇ。 ともかく本気で意識して継続するしかない、か。

“楽”に逃げても・・・

嫌なことを行うまえに楽しいことに逃げるのは、百害あって一利なしですなぁ。 嫌なことを行うためには、「心の活性化障壁」とでも言うべきものを乗り越える必要があると思うのですよ。で、“楽”に逃げるのは、「心のポテンシャルエネルギー」を増やすよりもむ…

恩師

大学院時代の恩師から今でも時々仕事関係のメールが届くが、送信時刻がいつも夜中の1時や2時だ。あれだけ実力と実績を持っている方でもそれだけ努力されているということ。自分も怠惰な日々を送っている場合ではない。

度量

「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない。」人より勝っていることを誇るより、広い心で人を受け入れられることを誇るべきだろう。

「出来るけどしない」と「出来ない」

「出来るけどしない」のと「出来ない」の間には天と地ほどの差がありますな。貪欲に色々とチャレンジして出来ることを増やしていきたいもんだ。

飾らないけれども

「飾らないこと」と「自信がないこと」は全く別だね。 当然なのだけれど、「自信があり」かつ「飾らない」態度もあるわけで。 それが理想ですなぁ。

心の距離をゼロにする

最近、茂木健一郎の「脳を活かす勉強法」を読んでいる。 勉強も仕事も、「心の距離をゼロにしてすぐ取りかかる」って意識が重要かも。

メモ

レゲェってreggaeと綴るのね。ふーん。

外見だけではない

女性の魅力ってのは外見だけではないですな。 性格の良さや話しやすさ、豊富な知識や経験は、本人を魅力的に見せる重要なパラメータですな。

本気じゃない

わかった。今まで本気でやってなかったんだな。 欲求があっても「きっかけ」が無いと本気にはなれないんだなぁ。

前に進め

苦しくても前に進んでいる方がが苦しみは和らぎますな。

強い人

「強い人」なんてのはいなくて、「強くあろうとし続けている人」がいるだけなのかもしれないな。

口は災いの元

本当、無闇なことを言わない方がいいですな。 「雄弁は銀、沈黙は金」てことわざを心の底から実感した。

身から出た錆

自分の身から出た錆で、弱い立場の人に気を使わせてしまった。はっきり言って最低。本当に最低だ。 強くなりたい。駄目な自分を遙か彼方へ吹き飛ばすくらい強くなりたい。強くなりたい。強くなりたい。心から願う。 自分と他人を不幸にしないために。

ぼんやりと全体を見渡す

木を見て森を見ず、では得られるものも得られないかもしれない。 一点に集中するのではなく、ぼんやりと全体を見渡すこと。 執着せずに達観すること。達観しつつも情熱を持って努力を続けること。

パイを増やす

恋愛も商売も、一つのパイを奪い合っているようでは未来は無いわな。 パイを奪い合う暇があるなら、パイを増やす努力をするべきだろう。

サポーター

よく既婚者の「家族の存在が心の支え、生き甲斐」との意見を聞く。いまいちピンと来なかったが、サッカーの試合で言うところの「サポーター」のようなものだろうか。サッカーの試合ではサポーターの応援の有無が試合結果に如実に反映する。夫婦間の良い関係…